雇われイラストレーターの奮闘日記

中小企業所属イラストレーター、10年目に突入!イラストを描く仕事に就きたい方、転職したい方に少しでも参考になる情報を発信していきたいと思います☆

残業がクセになると効率が下がるという落とし穴

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「花の咲く街」

 

気づくと、ブログ更新が4日ぶりでした^^;

 

少しずつですが、新しい働き方に慣れてきたところでです。

 

今は半分、外注イラストレーターのような働き方をさせていただいていています。

新鮮な日々ですが、仕事自体はかなり詰まっており

( ̄▽ ̄;)

いかに長時間、集中できる状態に自分をもっていくか、日々、試行錯誤中です

^^;

 

本日は「集中力の持続」に関連して、「残業」をテーマにお伝えしたいと思います。

 

 残業は効率・集中力・スケジュール管理能力を下げる

 ひたすら残業していた新入社員時代

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私は会社のイラストレーターとして働き始めて5年ほどは、とにかく「残業をする社員」でした。

それは、自分で立てた計画を守ることが本当に苦手で、残業で取り返そうとすることが原因でした。

 

仕事がとても好きなので、正直、残業は全く苦ではなかったんですが、

今考えると、そもそもその考え自体が良くなかったです^^;

 

あくまで私の場合ですが、残業がクセになると良くない、と思うのは主に下記3点です。

 

①スケジュールを、無意識に残業ありきで立ててしまう。

②「定時までに終わらせる!」という意識が低くなり、仕事への集中力が下がる。

③仕事漬けの日々が当たり前になり、プライベートと仕事の切り替えが出来なくなる。

 

スケジュールを、無意識に残業ありきで立ててしまう

①は、残業から抜け出せなくなる原因に直結します。

例えば毎日2時間残業していたとしたら、

恐ろしいことに、いつの間にか、自分の1日のスケジュールを「+2時間」で計算してしまうようになります。

 

「計画に含めたらダメだ」と分かっていながら、

「仕事が遅いと思われるのが怖い」という気持ち等から、一度頭がガチガチになってしまうと、抵抗感が薄れ、定着してしまうんです。

 

初めから残業も含めて仕事のスケジュールを組むため、当然、余裕はゼロ。

残業は遅れを取り戻すためのものではなく、

計画にはじめから含まれた仕事時間と化します。

 

すると、どうなるか?

遅れが出た場合に取り戻す手段がなくなるんです<( ̄口 ̄||)>!

 

そしてますます、「無理して取り戻そうとする」という悪循環に陥ります。

私はこのループから抜け出すのに、本当に時間がかかりました。

 

「定時までに終わらせる!」という意識が低くなり、仕事への集中力が下がる

続いて②ですが、

残業がクセになると、「今日も残業するんだろうな」と無意識に考えるようになります。

 

すると、定時という「区切り」がぼやけてしまい、今日はどこまで進めることを目標とするか、曖昧なります。

「○時までにこの作業をする」といった、時間への意識も下がるため、同時に集中力も下がってしまいます。

 

本当に集中している時は、たとえ1分間でも、驚くほど多くの作業ができます。

頭をフル回転して、常に次の作業をイメージしながら1つ1つの手順を素早く進めるためです。

集中力が低下すると、これが間延びしてしまうんですね^^;

 

 仕事漬けの日々が当たり前になり、プライベートと仕事の切り替えが出来なくなる

最後に③ですが、毎日残業していると、「自分の時間」がなかなか持てなくなります。家に帰っても、仕事モードをOFFにする時間がとれないと、毎日の生活から「プライベートの時間」が消えていきます。

 

「仕事以外の時間を持つことは、実は仕事の質をあげる為にも重要なこと。」

そう気づいたのは、残業ループから抜け出せたときです。

 

仕事だけの生活をしていると、どうしても「今の情報」に疎くなるため、インプットが増えていきません。

それはイラストレーターに限らず、何かを作り出す仕事をしている人にとっては、致命的だと思っています。

「今」をしっかり掴んで挑まないといけない仕事に就いていながら、「今」に目を向けられていないわけです。

 

すると、アウトプットするものは、だんだん、時代とズレたものになってしまう恐れがあります。

 

まとめ

以上、今回は「残業」に焦点をあててお話しいたしました。

仕事内容や立場上、どうしても残業しなければいけない日は、皆さん必ずあると思っています。

問題は、残業が習慣化してしまっていないか、という点だと思います。

 

限られた時間内で、集中力を高めて良い仕事をすることを目指す人は、やはり伸びていきます。

自分の成長のためにも、残業せずに対応する能力を磨いていきたいと、改めて感じました。