雇われイラストレーターの奮闘日記

中小企業所属イラストレーター、10年目に突入!イラストを描く仕事に就きたい方、転職したい方に少しでも参考になる情報を発信していきたいと思います☆

1つ失敗すると、1つ「頼りになる先輩」に近づく

f:id:shiroki-maku:20190411210246j:plain

新年度が始まり、あちこちで、フレッシュな新社会人を見かける今日この頃(*^^*)

 

会社でも、新たに出来た先輩・後輩の関係など目にすると、やっぱり「新鮮だなぁ」と思います^^♪ 

 

思い返すと・・私にも、初めて後輩が出来たときがありました。

 

1つ失敗すると、1つ「頼りになる先輩」に近づく

ぎこちない、人生初めての「先輩」

初めての後輩の子が入社したての頃、

間違いなく、後輩の子より私のほうが緊張してました(;^_^A

 

毎日、相談にのったり、アドバイスしたり、それはそれは新鮮な日々。

誰かに何かを伝えるのは人生で初めてだったため、

「分かりにくくないかな?」

と気にしながら言葉を選んで話していた気がします。

 

先輩が後輩に出来ること

 

私が後輩の子に主に伝えていたのは「経験による判断」です

 

 例えば依頼者にイラストを確認してもらう時は、

・どんな状態だと「ラフ案」として見やすいか

・依頼者が重要視する点

・依頼者のクセを考えるとこの資料もあったほうが案が通りやすい

 

などなど、

とりあえず自分の経験から分かること、判断できることを伝えていました。

 

また、計画についての相談も多かったです。

後輩の子の制作スピードを考慮して、このくらいの〆切日なら妥当で、ちょっと頑張るならこの日になるなど、本人の考えも聞きつつ、打合せをしていました。

 

 

するとある日の打合せで、後輩の子に言われました。

 

「シロキさんは、なんでそんなに先のことを予測できるんですか?」

「どうして依頼者の反応を見抜けるんですか?」

 

一瞬キョトンとしましたが、

すぐに答えました。

 

「いや、全部、嫌ってほど失敗したことがあるからね・・w」( ̄▽ ̄;)

 

「失敗」は全て財産

無自覚でしたが、私がスラスラと後輩の子に伝えられるのは、全部自分が経験したことでした。

もっと言うと、全部、失敗したことがあることでした(笑)

 

ですから、後輩の子が悩む気持ちが正直ものすごく分かり、どんな手を打てるか、経験を元に伝えることが出来ました。

 

その時に思いました。

「失敗って、こんな風に役立つのか」

「人の悩む気持ちがこんなにも分かるようになるのか」

 

だったら、失敗は全て財産になると思いました。

 

 

その後は、1つ失敗すると、

「あ、また誰かに伝えられることが1つ増えた!」

そう考えるようになりました。

 

すると、失敗がただの失敗に終わらず、誰かに役立つ経験になる気がして楽しいです。

 

私が尊敬する先輩方も、きっとたくさん頭打ちして、色んなものを積み重ねてきたんだなと、改めて思います。

 

 

ただ最近は、何かあると、「あ、ブログのネタになるかも!」と先に思う自分がいますw

 

ではでは、また次回に(o^∇^o)ノ