雇われイラストレーターの奮闘日記

中小企業所属イラストレーター、10年目に突入!イラストを描く仕事に就きたい方、転職したい方に少しでも参考になる情報を発信していきたいと思います☆

興味の幅が広い人ほど絵に広がりがある

いつもありがとうございます。シロキ マクです(*^^*)

 

以前、下記の記事で、私が漫画家を目指していた頃のお話をさせていただきましたが、少しその経験にも触れつつ、本日はお話ししたいと思います。

 

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私は大学3年生の時、小さい頃からの夢である「漫画家」に、もういい加減踏ん切りをつけるために、東京の出版社に原稿の持ち込みをいたしました。

漫画自体への反応もそうですが、私は編集者の方が原稿に目を通した後で、あるお話をされるかどうかで、自分に見込みがあるか判断しようと思っていました。

 

これは、当時目にした、漫画家デビューされた方のインタビューか何かだったと思うのですが、

漫画編集者が「この子は見込みがある」と思った場合、原稿についての講評以外に、

「どんなことに興味がある?」

「よく読む本のジャンルは?」

「好きな映画は?」

など、今後どんな作品を描ける人かの判断材料のために、雑談めいた話で探りをいれるそうです。

 

(私が当時「そうなのか!」と信じ切っていた話です。実際に漫画出版社に勤めたことがあるわけではないので、本当のところは分かりません(;^_^A スミマセン。)

 

私は原稿の講評以外の話が全くなかったため、

「可能性がない」と、より強く思ったわけですが・・σ(^_^;)

 

この「どんなことに興味がある?」は、イラストレーターにも通じるところがあると思っています。

 

興味の幅が広い人ほど絵に広がりがある

イラストを描く場合、自分の人生で今まで触れてきたもの、見てきたものが自然とイラストに反映されます。

 

そのため、興味の幅が広いのか狭いのかは、イラストを見たら一目でわかってしまいます。とても怖いことですが(;^_^A

私も自信はないですが、新しいものに触れるように意識しています。

 

そのため、イラストレーターを目指す方は、

「ファッションにとても興味がある」「映画を見るのが大好き」「旅行に行くのが好き」「食べるのが好き」「小説を読むのが好き」

など、今、何かしら自分に好きなものがあったら、ぜひそれを思い切り満喫してほしいと思います。

 

「好きな分野がある」というのは、上記の漫画家の話ではないですが、とても強みになります。

それが独自のイラストのスタイルに繋がっていきます(o^∇^o)ノ